キャンプ・ハイアリアのすべて、釜山市民公園歴史文化館 (부산시민공원 역사문화관)
釜山市民公園歴史文化館
- 住所
- 釜山広域市釜山鎮区市民公園路73
- 営業時間
- 火曜日~日曜日 9:00~18:00
- アクセス
- 都市鉄道釜山東海線・釜田駅2番出口→徒歩14分
- 連絡先
- +82-51-850-6061
紹介
釜山市民公園歴史文化館は、釜山市民公園が誕生するまでの100年の歴史を展示と映像を通して伝える場所です。釜山の悲しい近現代史を知ることができる様々な展示とプログラムにより、過去の釜山へタイムトラベルできます。 展示館は大きく分けて、記憶の空間と、第1展示室~第4展示室で構成されています。展示されている釜山の歴史をよくご覧になり、当時の釜山を生き生きと感じてみてください。 <p class="font-size20 colorDarkBlue medium" >記憶の空間</p> 記憶の空間は、1949年に建てられた鉄筋コンクリート造りでかつて米軍の将校たちが食事や宴会を楽しんだ場所です。天井に飾られている米軍の第8軍のマークと星の装飾が、当時の雰囲気を今に伝えています。今では、釜山市民公園の歴史的背景をテーマにした展示映像を鑑賞する空間になっています。 <p class="font-size20 colorDarkBlue medium" >第1展示室</p> 第1展示室では、日本の植民地時代に日本人が占領していた釜山凡田里・蓮池里一帯の農地の変化過程を紹介しています。凡田洞一帯は、娯楽と軍馬育成を目的とした西面競馬場として運営されましたが、その後、日本軍の基地や軍属向け臨時訓練所として使われました。展示室で凡田洞一帯の変化過程を見ながら、その歴史をたどってみてください。 <p class="font-size20 colorDarkBlue medium" >第2展示室</p> 第2展示室では、第二次世界大戦後、米軍が韓半島に駐屯するようになった過程と、釜山基地司令部「キャンプ・ハイアリア」がテーマとして展示されています。軍需物資の供給と後方基地としてのキャンプ・ハイアリアが果たした役割を、遺物と模型により肌で感じることができます。 <p class="font-size20 colorDarkBlue medium" >第3展示室</p> 第3展示室では、キャンプ・ハイリアの南側にあった凡田洞本洞が、米軍基地とともにどのように変化していったかについて紹介しています。米軍と共存することで形成された町の商圏や、好景気時代の住民の生活史を、模型を通して垣間見ることができます。 <p class="font-size20 colorDarkBlue medium" >第4展示室</p> 第4展示室は、市民団体が繰り広げたキャンプ・ハイアリアの敷地返還運動と釜山市民公園の造成の歴史を伝えています。説明のパネルや映像、インタラクティブな体験空間を通じて、運動が展開された当時の熱気とその努力を実感してください。