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物語をたどって歩く道、草梁イバグキル
観光地 · 東区

物語をたどって歩く道、草梁イバグキル (초량 이바구길)

住所
釜山広域市 東区 草梁洞 865-48
アクセス
釜山駅 5番出口から徒歩 758m

紹介

名前からして特別な草梁洞「イバグギル」の「イバグ」は、釜山方言で「物語」の意味。まさに多くの人の人生の物語が刻まれた道です。釜山港を見下ろすこの坂道は、朝鮮戦争当時に全国から集まった避難民が住み着いたことで形成され、その頃の住居の痕跡や路地の風景が今も残っています。 <br> 名所の「168階段」は、当時、避難民が毎日上り下りしていた階段。現在はモノレールが設置され、ひと味違う体験ができます。また「イバグ工房」では、住民の古い写真や生活資料を通して草梁の暮らしを生き生きと感じられます。塀のギャラリーや壁画通りでは、趣のある路地とモダンな感性が調和しています。 <br> 坂の中腹にある展望台から望む釜山港と都心の眺めは、草梁イバグギルのハイライトです。とりわけ夕暮れ時、茜色に染まる釜山のパノラマは格別です。過去と現在が共存するこの道は、釜山の本当の物語を歩きながら感じられる“生きた歴史の散歩道”です。