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チャガルチ市場
ショッピング · 中区

チャガルチ市場 (자갈치시장)

口いっぱいに広がる釜山の海

住所
釜山中区チャガルチ海岸路(ヘアンロ)52
料金
店舗によって異なる
営業時間
05:00〜22:00
アクセス
都市鉄道:1号線南浦駅2番出口、チャガルチ駅10番出口から徒歩6分 都市鉄道:1号線南浦駅2番出口、チャガルチ駅1番出口から徒歩6分
連絡先
+82-51-245-2594, +82-51-713-8000

紹介

「オイソ(いらっしゃい)!ボイソ(見てらっしゃい)!サイソ(買った買った)!」は、チャガルチ市場を代表する言葉。近くの国際市場、富平カントン市場とともに、釜山を代表する伝統市場であるチャガルチ市場。韓国最大の魚市場の一つ、チャガルチ市場に行ってみよう。 海岸に大きな「砂利(チャガル)」があったことから「チャガルチ」市場という名前が付いたここには、日帝強占期の頃から水産物を売る露店街が形成されていた。韓国戦争をきっかけに沢山の避難民が釜山にやってくると、チャガルチ周辺の海岸にもバラックがたくさん建てられた。生計のためにチャガルチで魚を売る露店が急速に増え、自然に大規模な水産市場が形成されて、現在のチャガルチ市場になった。 南浦洞の大通りを渡ると、いつの間にか過去にタイムスリップしたような気分になる。狭い通りに並ぶ色とりどりのパラソルと、その下に並ぶ魚介類、そして遠くから聞こえる船の汽笛と波の音が、疲れた心に元気をくれる。 赤や青のたらいに入れられた魚や貝、ざるに並ぶ大きなタコ、ロブスター、ホホジロザメ、子ザメ、マンボウ、人の胴体ほどもある大きなイカなどを眺めながら歩いていると、「チャガルチ市場こそが本当の釜山だ」と思えてくる。 チャガルチ市場は、活気あふれる屋外の伝統市場と、清潔感のある屋内の現代市場に分かれている。早朝に屋外の伝統市場を訪れると、すでに活気に満ちている。干物や新鮮な活魚の濃厚な海の匂いがする。忙しく動き回る商人たちの姿から、生き生きしたチャガルチ市場の活気を感じる。ストレスが溜まっているなら、早朝のチャガルチ市場を訪れて元気をもらおう。 内装の新しい店舗と、昔の面影が残る店舗が混在する屋内の現代市場は、碁盤の目状に整備されたブロックの上に魚でいっぱいの水槽が並ぶ。新鮮そうな魚を片手に持ち、呼び込みをするチャガルチのおばさんたちの姿も見える。 都心で海を見ながら新鮮な刺身が食べられるのは、釜山でしか味わえない至福の体験だ。水平線が見える南海の風景を眺めながら、新鮮な刺身や焼き魚、魚の辛味スープを味わえば、チャガルチ市場と釜山の海を舌で満喫できるはずだ。