乗鶴山ススキ平原 (승학산 억새평원)
ススキ平原の豊かで素朴な美しさ
- 住所
- 釜山広域市沙下区堂里洞山45-1
- 料金
- 無料
- 営業時間
- 常時
- アクセス
- 都市鉄道:1号線堂里駅1番出口→マウルバス沙下区2、2-1番で東原ベネスト2次アパート下車、登山道まで徒歩で移動
- 連絡先
- +82-51-220-4536(沙下区庁森林緑地課)
紹介
秋になると白いススキの群落が壮観をなす乗鶴山は、秋のトレッキング必須コースの一つ。尾根に沿って広がる乗鶴山の草原には、日差しを浴びて黄金色に揺らぐススキの平原が広がる。秋の趣が一層深く感じられる乗鶴山のススキを観に、楽しいトレッキングに出かけよう。 乗鶴山の入口を抜けると、広い林道と緑豊かな森の道が現れる。清らかな空気を吸い込んで空を見上げると、枯れそうな葉っぱが目につく。もうすぐ落ち葉になって、秋の趣漂う散策路を作ってくれるはずだ。 平坦な小道、かなり急な木の階段、粗い砂利道、歩きやすい土道を経て、頂上を目指す。少しずつススキが見え始め、やがて小道の両脇に広がるススキの平原が現れる。 ここまでの山道とは全く違う、平原に広がるススキの群落を横切る。ススキが風に揺れる音に、心が癒されるようだ。秋という季節を一つの音で表現するなら、ススキが風に揺れる音かもしれない。 おやつと水分補給を兼ねて、しばらく休んでいくことにする。眺める方向、日光があたる角度によって異なる色に輝くススキ畑の風景は、まさに一つの芸術作品だ。 ススキに近寄って観察してみる。緑の葉っぱと対照的な白いススキは、乾いているように見えるが、実はとても柔らかい。乗鶴山の秋の日差しをいっぱいに浴びているからか、暖かいぬくもりさえ感じる。 ススキ平原で最も高い場所は、広々とした風景が楽しめる展望台だ。目下には、飛ぶ鶴のように美しい乗鶴山の尾根とススキ平原が広がっている。都心を取り囲む峰とその間に見え隠れする建物、悠々と流れる洛東江が穏やかな南海に流れ込む河口まで一望できる。青空の下で川と海が輝き、爽やかな風にススキが揺れる。 下山ルートはいくつかあるが、空を突くようにそびえる杉の森に行ってみよう。森の道は、いつ来ても居心地がいい。心身の隅々までが癒されるようだ。 釜山の秋を満喫できる最高のスポットである乗鶴山ススキ平原は、眺めているだけでも癒される場所だ。癒しのひとときは、良き思い出になるはずだ。